『手作りが得意』
『お家にミシンがある』
という貴方にピッタリのボランティア、あります♪
『保健所の子に使って』
と、毛布や敷パット、タオルケットなどをいただくことがあります。
大きさによりそのまま使うこともありますが、毛布などは半分に切って使うこともあります。
ただ、切ると切り口からほつれたり、綿入りの場合は切り口から綿が出てしまうことがあります。
間違って飲み込んでしまわないように、できるだけ切り口をミシンで縫ってから使っています。
いろんな犬猫が出入りしますから、使用後洗わずに使い捨てにすることもあり、わざわざ買うことはせず、いただいた物をざっと縫って使います。
収容中の動物が、少しでも快適に過ごせるようにお手伝い♪
あなたの手作りで、犬猫さんを直接喜ばせてあげることのできるボランティアです。
こんなボランティアも楽しいですよ(^^)♪
敷物・ベッド・おもちゃ などなど作ってもらえると嬉しいです。
ボランティアってね、何ができなきゃいけないとか、そんな決まりはありません。
自分ができることで関わってみる。
ただそれだけで良いんです(^^)
ほんの少しでも、直接関わってみる。
それがとても大事。
いろんな見え方も変わってくるし、自分にできることがもっと見えてくると思いますよ。
***
↓敷きパットで猫さん用のハンモックを作ってみました。
子猫ちゃん、気に入ってくれたみたいで良かったー
(^^)